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のだめカンタービレ #18 (18) |二ノ宮 知子

のだめカンタービレ #18 (18)のだめカンタービレ #18 (18)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日
価格:¥410(税込)
オススメ度:★★★★




緩徐楽章 主題提示部 2007-06-16
軌道に乗りつつあるマルレオケに専念するため、千秋は静かな環境を求めて引っ越し。のだめは、自分のピアノリサイタルに集中。フランクの描写など、小さなエピソードはきらりと光るあるものの、スピード感たっぷりの今までの展開と比べると、緩い緩徐楽章の印象。



千秋に急接近するRuiが一番目立っている。マエストロ・ビエラとの再会、18巻では姿が見えくなった父雅之など布石は広がったが、さて、それぞれをどう結びつけ、オチをつけて行くのか? 作者のストーリーテラーとしての腕が試される19巻を待ちたい。

次巻が気になる・・・ 2007-06-15
17巻の最後は千秋が「引っ越す決意」をしたところでの終了だった。

続きが気になり待ちに待っての18巻発売でしたが、今巻の最後も気になる終わり方。

のだめの2回目のリサイタル。

千秋は向かう途中でヴィエラ先生に出会い、ヴィエラ先生のリハーサルへ誘われ、のだめのサロンコンサートへは現れず。

それでも、のだめはキレる事なく、最後まできっちり演奏を終えたところに、ピアニストへ向かっての成長がみられた。



千秋ものだめも、気持ち新たに、それぞれの音楽の道を進み始めてはいるが、すれ違いになりそうで気が気ではない終わり方。

引っ越しの理由を、のだめにきちんと説明できた千秋だから、サロンコンサートへ現れなかった理由をきちんとのだめに伝えられれば問題はないだろうが、このまま放置だと、二人の仲がこじれそうな予感・・・。

とにかく、続きが気になります。

19巻。はやく出てほしいです・・・。

ついにテルミン登場 2007-06-15
クラシックの有名な曲やマニアックな曲がいろいろ登場しますが

この巻では、ついに電子楽器のテルミンが登場。最近、ちょっと

流行った、でも昔の電子楽器です。ビーチボーイズのグッド・ヴ

ァイブレーションで「ヒューン」という効果音で使われていた楽

器です。

 のだめのサロンコンサートも夏の海辺のお城のコンサートと対

になっている話なので、もう一度読みかえしました。

 何か、のだめが悟ったような感で、終結にむかっていく予感が

します。


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この記事は2007/6/16に作成しました。

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