LIAR GAME 1 (1) |甲斐谷 忍
LIAR GAME 1 (1)
甲斐谷 忍
集英社 刊
発売日 2005-09-16
価格:¥530(税込)
オススメ度:★★★★
設定が面白い。 2007-06-12
ドラマを見てから原作を読んだ人間ですが、思いのほか絵がキレイで良かったです。
というか秋山は絶対漫画のほうがかっこいい。でも直はドラマのが…
内容についてはまだ4巻しか出ていない作品なのでなんともいえない気もしますが、結構薄いです。
興味を引くゲームのルールなのに(少数欠とか!)個々のキャラクターが薄く、サブキャラはぶっちゃけフクナガ以外みんな空気な感じで…。
おかげでセリフ多めでもさらさら読めます。
でもこまこまちっちゃいギャグが挟んであるのは高感度大。
これからの展開と、秋山と直の進展に期待してます。
熱い(頭脳・心理)戦 2007-05-28
人間の心理をできるだけ余すことなく丁寧に表現されている作品。デスノートの1巻を手にして読んだときのようなとても新鮮な気持ちで読めました。
内容はライアーゲームの開始が告げられ、一回戦が終わり二回戦の開始を告げるまで。
最初この作品に出会った場所は、店にあるおすすめ商品と書かれたプレートが貼ってあるBOXの上でした。
背表紙の紹介文を読んだときは、知力の高い者達が壮絶に騙しあうのかなと思いましたが、おおまかな想像はつきませんでした。
で、買って読んでみると天才同士の戦いではなく凡人同士の戦いでした。その点では想像していたのとは正反対でした。
でも私はこれで良かったのではと私は思います。もしも主人公が夜○ ラ○ト君のような天才型で天才同士のバトルだったら、この漫画の内容はふきだしのセリフ数とページ数は多くなり結果読みにくくなったと思いました。
そして一回戦のルールは本当に単純。バ○ル・ロワ○アルに似ていると思いました…金を奪いあい最終的に持ち金が多い方が勝ち。禁止事項も一切なし。
作者の画力は特に秀でてるわけでもなく、下手というわけでもない。私の評価としては普通です。まぁ読みやすいです。
上記にも述べている通り、この本は簡潔な内容で読みやすいのですが、それはメリットでもあり、同時にデメリットでもあると思いました。それは勝敗の結果を読むまでに、どう直達が勝利するのかその内容がわかってしまったからです。
こんな風にあっさりと策が分かってしまうのではなく、もうちょっと難解にして解けたとき「気持ちいい」と思えるそんな作品にした方が私としては嬉しかったです。その点で星を−1にして星4つです。そんな部分もあるけれど総合的に評価すれば面白いです。お勧めします。ぜひ読んでみてください。
この作者にしては 2007-05-18
なかなかいい出来だと言える。
しかし、心理作戦の内容を高度にしようと結構話のつじつまが合わないところがある。
甲斐谷さんの作品なのでこれからが正念場かな?
今月15日号のビジネスジャンプ掲載の小田桐響子のなんとかいう漫画の方が個人的には
話が単純で面白い。あまり話を高度にしようとすると、デスノートのような粗悪品を
はびこらせることになるので注意してください…
さらに詳しい情報はコチラ≫
この記事は2007/6/16に作成しました。